小諸新宿間JR高速バスに昨日8日から、乗車代2500円+500円で輪行バック企画が実施されています。予約は1バス4台までとのことですが、それ以上は他の荷物の状況をみて乗務員が判断するとのことです。活用して欲しいです。
掲載元
小諸新宿間JR高速バスに昨日8日から、乗車代2500円+500円で輪行バック企画が実施されています。予約は1バス4台までとのことですが、それ以上は他の荷物の状況をみて乗務員が判断するとのことです。活用して欲しいです。
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浅間山麓検定小諸編公式ガイドブック小諸本の 下記の部分に誤りがありました。謹んでおわびし、訂正いたします。
正誤表
ページ 103
誤 1765(明和2)年頃に当時の城主牧野近江守
が再建しました。
正 1765(明和2)年頃に当時の城主牧野遠江守
が再建しました。
誤 門に掲げられた「懐古園」の金文字の大額は
再建時に掲げられたもので、
正 門に掲げられた「懐古園」の金文字の大額は
再建後に掲げられたもので、
内閣官房地方の元気再生事業「浅間山麓元気アッププロジェクト」の一環で、第1回浅間山麓検定小諸編を開催することとなりました。検定は観光案内所、本陣主屋等で配布する「小諸本~浅間山麓検定公式ガイドブック」から出題されます。是非多くの市民の皆様のご参加をお待ちしております。
<受験資格>
関心を持っていただける方ならどなたでも。
学歴、年齢、性別、国籍等の制限はありません
<問題数・形式>
択一式100問
<範囲>
【内容】小諸市にまつわる知識全般
【範囲】「基本」「歴史・文化」「観光」「農業」「商業」の5分野
※【浅間山麓検定小諸編】掲載の内容で、3級合格レベル(7割正解程度)に値する範囲をまかなえます。
<試験実施日時>
2010年2月7日(日)
【受付】9時30分~ 【試験】10時~11時30分
<検定料>
2000円(税込)※振込料はご負担下さい
<検定時間>
90分
<試験会場>
小諸会場: ベルウィン こもろ
(長野県小諸市相生町2丁目3-5 地図)
<申込要領>
1.申込受付(申込は①、②いずれかの方法によりFAXで受付)
① 浅間山麓地域と東京駅周辺のコラボレーションによる元気アップ事業(通称:浅間山麓元気アッププロジェクト)HP(http://asamaru.jp/)よりpdfファイルの申込書を取り出し、必要事項を記入の上、FAX送付。※郵送でも受付けます。
② または、下記の必要事項を書いて、FAX送付。※郵送でも受付けます。
FAX番号■0267-25-1106
●氏名(ふりがなを忘れずに)/●住所/●電話番号
●FAX番号(●印項目は記入必須事項)
○メールアドレス/○性別/○年齢/○職業(会社員・公務員、自営業、主婦、ボランティア活動・その他)から選択
※○印の情報は浅間山麓検定の受検者層の把握のみに使用されます。
2.申込を受付け次第、ご記載いただいたFAX番号または住所に振込先等の振込方法詳細をお送りいたします。
3.その振込方法に基づいてお振込み頂き、当方で入金確認後、申込の完了となります。
4.申込完了の方より順次、受験票をお送りいたします。
<申込受付期間>
2009年12月1日(火)~2010年1月20日(水)
<合格基準>
3級…70点以上 2級…80点以上 1級…90点以上
<合格結果の発表>
2010年3月1日(月)より合格者番号を浅間山麓元気アップ
プロジェクトHP(http://asamaru.jp/)へ掲出するとともに、合格された方へ合格証が送付されます。
<主催>
浅間山麓地域と東京駅周辺のコラボレーションによる元気アップ事業実行委員会
<お問い合わせ>
TEL: 0267-25-1106(平日9:30~17:30)
年末12月30日~年始1月3日までは、休館とさせていただきます。
〒384-0031 長野県小諸市大手1-6-14本陣主屋 地図
「(仮称)小諸検定ガイドブック」をつくります。
― 出題問題募集 ―
●問題の内容
小諸に関する次のジャンルで、応募数に制限はありません。
1.風土・生活 2.歴史・文化 3.観光 4.産業
●出題形式 択一式です。
(例)小諸市にある国指定重要文化財は次のうちどれでしょう。
A本陣主屋 B大手門 C浅間山 D水明楼
(正解:B)
●応募方法
次の必要事項を明記の上、はがき、ファクシミリまたは電子メールで応募してください。
住所・氏名・電話番号・年齢・問題と正解
申請・募集
このたび、「小諸検定」の問題集「( 仮称) 小諸検定ガイドブック」をつくることとなりました。そこで、出題問題の一部を市民の皆さんから募ります。どしどしご応募ください。
●応募先
・はがき 〒384-0031
小諸市大手1-6-16小諸観光交流館内
小諸市商工観光課観光係
・ファクシミリ 0267-26-0211
・電子メール kanko@city.komoro.nagano.jp
●応募期限 8月31日(月)
●今後の予定
・今年12月「(仮称)小諸検定ガイドブック」販売開始
・来年2月「小諸検定」実施
▼問い合わせ先
商工観光課観光係 0267-26-0210
◆小諸検定とは◆
私たちが暮らす小諸は豊かな自然の中で歴史、文化が守り育てられた高原の城下
町です。「小諸検定」は、このまちが多様で個性に富んだ魅力あるまちであるこ
とを知っていただくための試験です。
今回は、マンズワインをご愛飲いただいている皆様の中から、特にソラリス・ファ
ンの方に
喜んでいただけるイベントのご案内です。
小諸ワイナリーや上田市・東山のカベルネ・ソーヴィニヨンの葡萄畑を会場に「ソ
ラリス・ファンの集い」
を行います。
ワイナリーや葡萄畑でソラリスの素晴らしさを実感していただき、さらに懇親会で
はソラリスを味わいながら、
お客様同士で意見や感想を言い合いながら、親睦を深めていただきたいと思いま
す。
人数は40名、参加費はお一人様5,000円となりますが、充実した内容できっとご満足
いただけるものと確信しています。
1.日時 2009年8月22日(土)
2.募集人数 40名
3.参加費 お一人様5,000円(税込み)
4.内容およびスケジュール
〔集合〕
(1)長野新幹線をご利用いただく場合
長野新幹線「佐久平」駅の改札にご集合ください。
集合時間10時05分 あさま509号(東京発8時40分 佐久平着9時59
分)をご利用ください。
バスにて小諸ワイナリーまでご案内いたします。
(2)その他の交通機関などをご利用の場合
10時30分までに小諸ワイナリーに直接ご来場ください。
〔小諸ワイナリー〕
10時40分~12時40分
・ワイナリー内の葡萄畑、醸造現場、地下セラーなどのご見学
・ソラリス・シリーズのテイスティング
12時40分~13時20分
ワイナリー内レストラン「欅」にて軽い昼食
13時20分~14時
バスにて上田市・東山のカベルネ・ソーヴィニヨンの畑に移動
〔東山〕
14時~14時40分
東山の葡萄畑の見学
14時40分~14時50分
バスにてレストラン「リチェルカ」に移動
15時~16時40分
レストラン「リチェルカ」にて懇親会
〔解散〕
懇親会終了後バスにて長野新幹線「上田駅」まで移動
(1)長野新幹線ご利用のお客様は、上田駅にて解散
あさま542号(上田発17時43分 東京着19時16分)
(2)小諸ワイナリーまで戻られるお客様は、バスにて小諸ワイナリーまで
移動
小諸ワイナリー到着後解散。小諸には18時頃到着の予定
※ワイナリー内のご案内、テイスティング、葡萄畑のご見学はマンズワイン株式会社
専務取締役、
ソラリスシリーズの醸造責任者でもある松本信彦が担当させていただきます。
松本はフランスの国家資格「ワイン醸造士国家資格」とボルドー大学の「ワイン利
酒適性資格」を
有しており、この2つの資格を持っているのは日本に4人のみです。
※テイスティング、懇親会で使用するワインはソラリス・シリーズを中心にマンズワ
インが
厳選したワインをご用意いたします。
※ワインのテイスティングがございますので、参加者は20歳以上の方に限らせてい
ただきます。
また、お車でご参加の方はテイスティングはできません。
■お申込み方法
(1)氏名
(2)性別
(3)ご住所
(4)連絡先(電話番号、メールアドレスなど)
(5)集合場所 (佐久平駅 ・ 小諸ワイナリー)
(6)解散場所 (上田駅 ・ 小諸ワイナリー)
をご記入のうえ、メールにてご送信ください。
■お申込み
オンラインショップ店長メール:shopmaster@mannswine-shop.com
■お申込み締切
2009年7月31日
■お問い合わせ
オンラインショップ店長メール:shopmaster@mannswine-shop.com
または、オンラインショップ店長竹村:0553-44-3151
※応募者が40名を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
※ご参加が決定した方には、8月上旬までにご連絡いたします。
「ワイナリー通信」に、梅雨が明けたばかりの東山の畑の様子を紹介してありま
す。
ご覧になってください。
▼「ワイナリー通信」はこちら▼
http://mannswine-shop.com/hpgen/HPB/categories/888.html
信州小諸には素晴らしい自然や伝統がたくさんあります。今回は小諸市の中でも豊かな自然が残っており人と自然が共生してきた集落、糠地区と菱野区にスポットを当てて様々な自然体験をご用意いたします。
いつ来ていつ帰っても良し、お好きなプログラムを選んであなただけのオリジナルのツアーを組んでいただけます。ハイキング、自然観察、果物狩り、沢登り、釣り、伝統文化体験、森林間伐体験、夏野菜収穫体験、バーベキューなど浅間山麓の自然を十分にご満足いただけるプログラムを用意し、地元の農家の方や自然学校のスタッフが楽しく安全にご案内いたします。ご家族・ご友人同士でも大歓迎です!
☆参加要項☆
○実施日:8 月12 日(水)~16 日(日)
○宿泊場所:糠地区民宿 蛍雪荘 青雲館 黎明館 天池荘
菱野区 薬師館
○集合解散: 小諸市役所南庭駐車場
○交通:JR小海線・しなの鉄道 小諸駅から徒歩5 分
信州高原バスにて東京⇔小諸間を毎日運行便あり
お車では長野自動車道小諸インターより約10 分
○参加費用:蛍雪荘・青雲館・黎明館・天池荘は1 泊3 食
大人7,500 円 子ども6,000 円
薬師館は1 泊3 食 大人9,500 円 子ども8,000 円
※オプショナル体験の費用についてはそれぞれ別途
加算されます。
○参加費用に含まれるもの
宿泊費・食費・現地移動の際のバス代・保険代
モデルプラン
8/13 13:00 集合・受付
13:30「草木染め」
18:00 夕食
19:30「ナイトハイク」
8/14 7:00 朝食
9:00「シャワークライミング」
12:00 昼食
13:30「リンゴ狩りとジャム作り」
16:00 体験終了
上記モデルプラン大人1 名様ご料金
宿泊代 7,500 円
体験料「草木染め」 1,200 円
「ナイトハイク」 1,000 円
「シャワークライミング」1,500 円
「リンゴ狩りとジャム作り」900 円
計 12,100 円
今年度の「一般コース」は、長野県小諸市の懐古園を出発し、高峰高原のアサマ2000パークを経由して、群馬県嬬恋村のつつじの湯までの、標高差1,300m、全長31kmのコースを歩きます。ゴールつつじの湯では、割引価格にて温泉への入浴が可能です♪
また、31kmを歩く自信はちょっと・・・という方は、アサマ2000パークまでの登り半分のコースを歩く、「ハーフコース」もございます。
ぜひ、今年の夏はお仲間とご一緒に、浅間山麓の星空の下を歩く感動のナイトウォークへご参加下さい!皆さまのご参加を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪♪
★主催:アサマスタークロスウォーク実行委員会
★事務局:NPO法人浅間山麓国際自然学校
★開催日時:8月22日(土)17:00受付開始~23日(日)5:00頃
※雨天決行
★会場:長野県小諸市~高峰高原~群馬県嬬恋村
★コース
①一般コース(全長31km、標高差1,300m)
小諸市懐古園(標高約700m)スタート → アサマ2000パークレストラン「ラクーン」(標高約2,000m)チェックポイント → 嬬恋村つつじの湯(標高約1,150m)ゴール
※ゴールから小諸駅まで無料シャトルバスを運行
②ハーフコース(全長17km、標高差1,300m)
小諸市懐古園(標高約700m)スタート → アサマ2000パーク レストラン「ラクーン」(標高約2,000m)ゴール
※登りのみの半分のコースです。
※ゴールから小諸駅まで無料シャトルバスを運行
★料金:大人¥3,500 子供(中学生以下)¥2,000
★参加資格:小学生4年生以上の健康な男女
★定員:先着500名
★スケジュール
17:00~18:30 受付 @小諸市懐古園馬場
18:30~18:55 オープニングセレモニー@小諸市懐古園馬場
主催者挨拶、注意事項説明、太鼓演奏など
19:00~ 歩行スタート!
22:00~翌1:00 ウェルカムセレモニー @アサマ2000パーク レストラン「ラクーン」
スターウォッチング、トン汁&冷やしトマトなどサービスなど
完歩賞贈呈、完歩抽選会(ハーフコース対象)
1:00 【一般コース】チェックポイント通過タイムリミット
【ハーフコース】ゴールタイムリミット
1:00~5:00 フィニッシュセレモニー @嬬恋村つつじの湯
完歩賞贈呈、完歩抽選会(一般コース対象)
★つつじの湯では、別途¥500(割引価格)にて入浴、休憩可能(0:00~5:30)
5:00 【一般コース】ゴールタイムリミット
★施設:ルート上にトイレ9ヶ所、給水ポイント7ヶ所、休憩ポイント6ケ所設置。
★無料シャトルバス:①つつじの湯発→懐古園前 22日16:00発
②アサマ2000パーク発→小諸駅前 23日1:15発
③つつじの湯発→小諸駅前 23日3:00~5:30の間に数便予定。
★お申込み方法:下記自然学校事務局までお問い合わせ下さい。
後日、指定お申込用紙をお送りいたします。
★申込受付期間:6月1日(月)~8月10日(月)
NPO法人 浅間山麓国際自然学校
〒384-0000 長野県小諸市高峰高原アサマ2000パーク内
TEL 0267-23-3124・0267-23-4068
http://npo-asama.jp
信州小諸ふるさと応援寄付金が「Yahoo!公金支払い」から利用できるようになりました。詳しくは、以下のページをご覧ください。